運営の皆様、お疲れ様でした。
以下、僕が思うSoY2025の改善すべき点になります。
⠀
判断基準:界隈が盛り上がるかどうか
⠀
◯部門分け
・スピナー部門→FS部門にする。
理由:スピナー部門にしてしまうと演技者だけでなく編集者(および企画者)などにも票が入るので、CV部門との棲み分けの観点から良くない。
また、特に今年に関しては結果としてJapEn出場者がランキングの大半を占めており、JapEn以外で活躍した人がJapEnで帳消しになってしまった感が否めないので、JapEn公開後の企画となるとより注意しなければいけなかった部分だと思います。
・編集者部門→CV部門のみにする。
理由:両部門でほぼ同じ人や作品がランクインしており、差別化できていない。
・ルーキー部門、カムバック部門、技部門、流行語大賞→なしにする。
理由:部門数が多いと投票のハードルが上がる(SoY23の反省点)。また、1年の間で表彰するほどルーキーや流行った技やカムバックする人や流行語がない。
「この年はやけに帰ってきた人が多かったな」とか、「この年はやけに大会が多かったな」というのなら、その年ごとの色として設けるのはアリだと思います。
⠀
◯投票方法
・ハンドルネーム記入
これいるんですかね?まあ一人が複数回回答するのを防ぐという効果は期待できるか…
・"1つのみ"記入→3つ記入(順不同) にする。
1つのみ記入だと圧倒的だったCVに票が固まるため、下の順位になればなるほど差がつきにくくなり、良くない。
順不同にしているのは、集計の負担を軽減するため。
また、特に今年に関してはCV部門は1つのみで、FS(スピナー)部門が3つ記入でしたが、それを分ける理由がわかりませんでした。
・『FS(スピナー)部門』という表記が曖昧すぎる
今年活躍したスピナーと今年良かったFSは全く別だと思うので、これを一緒に集めると投票する人の意図がブレるてしまい本当に正しい結果にはならないと思います。
特に今年に関しては投票時点ではFS(スピナー)部門という表記でしたが、結果配信ではFSに関する言及が全く無かった(強いて言うならスピナーが出てきたときに使われていた動画?)のも良くなかったと思います。
・お気に入りポイント
これは良かったと思います。
ただ、例年のような動画形式にするのなら編集部分にこれを入れれないので、今年や2017年みたいな結果の出し方にするか、配信をやる時にのみ有効だと思います。
・あらかじめ運営でスピナーを選定した中から選ばせる(ルーキー部門)
良くないです。
本来SoYはスピナー全員の集合知であるべきなので、これでは運営の主観が入りすぎています。
必ず抜け漏れが出てきます。
選定がそもそもあり得ませんが、百歩譲って選定があったとして、どのような理由でこの人を選んだかは丁寧に説明する必要があると思います。
・運営陣で勝手に決める(WAZA部門、かむばっく部門、流行語大賞)
繰り返しになりますが、SoYというイベントはあくまで『投票』を軸とした消費者参加型イベントなので、消費者が求めるのは「運営が選んだ何か」ではなく「みんなが選んだ何か」です。
イベントの趣旨がそもそも違います。
特にWAZA部門に関して、「客観的に今年見た技の中で選んだもの」ではなく「個人的に好きなもの」を見せていただけでした。
そもそも自分を賞にしていたり技ですらなかったりしたので、個人で語るのには良いですがこのような大きなイベントでそれを行うのは違うと思います。
・部門の書き方について(WAZA部門)
僕が見る限りではWAZAという書き方は一般的な技とは違う、いわゆる『泥技』のニュアンスが入っており、その意味を考えずに使われているところも気になりました。
あとこれは特に個人的な意見ではありますが、部門の書き方は統一してほしい気持ちがあります。
SoY23ではそういう理由で拾い部門・ソロビ部門ではなくPV部門・SV部門と書いています。そうするとCV部門・FS部門と揃うので。
・適切か怪しい人のランクイン(カムバック部門)
個人名は避けますが、去年や一昨年にも動画を出している(CVや大会に出ている)にも関わらずランクインしている人がいました。
そういう意見を納得させるためにもなぜこの人を選んだのかを言うのが良いと思います。(そもそもそういうイベントではありませんが…)
⠀
◯公開方法
・配信+動画
これはありだと思いました。
動画で残すと後に見返しやすい(そもそもSoYは数年後に見返すという役割も担っている)ので動画は必須で、動画にしきれない部分(その年々特有の部門)は配信 というのがバランス取れていると思います。
個人的には配信はあってもいいですが無くてもいいです。動画にできない部分はJEBに結果掲載だけでも問題ないと思います。
・身内ノリ
配信に関して、身内ノリの部分を見て嫌な人はいると思います。このイベントが1年の総括で記録に残るものである以上、ある程度フォーマルな対応は必要です。
・コテ名ミス
流石に多いです。
スピナー部門の動画だけでもぱっと見10名ほど見つけました。
動画内でも表記揺れが発生していたり、一人のコテ名をずっと間違えていたり、…というのがすごく気になりました。
コテ名は人によっては凄くこだわりを持って名乗っている人もいるので、会話での誤字ならまだしも動画などで表示する場合には気をつけてほしいです。
それも少なければ何も言いませんが、多すぎたのであまりそういうのを気にしてないのかなと思ってしまい、挙げさせていただきました。
⠀
◯広報
・JEBに投稿する
Twitterだけの募集はペン回し界隈として偏りが出てしまいます。名の知れているほとんどのスピナーがTwitterにいるとはいえ、他媒体にも必ずいますし、国内最大のペン回しフォーラムとしてJEBに投稿は必須だと思います。
・Twitterアカウントを削除しない
これは本当にどういう理由で起きたかわかりませんが、一度SoYのアカウントが見つからなくなり、何の説明もなくしれっと復元されていました。
そして復元前のツイートは消えています。
記録が消えるというのは界隈の停滞を意味します。
というのは言い過ぎですが、それほどの心持ちで記録を残すことにこだわってほしいです。
この時代に界隈にいない人は、これらのイベントを知るすべが無くなってまうので。
・公開前は早い段階から情報を小出しにする
今回、確か告知は公開2日前でリンクの公開が配信の10分前でしたが、「動画のリンクがどこにあるのか分からない」というツイートが散見されました。
これは「見たいのに見れない」状態の人がいる、ということです。もったいなすぎる。
また、全て一気に公開されたのも、一つひとつをよく見なくなる原因になりうります。
例年であれば、1日おきに1部門ずつ公開されていました。
公開日をバラけさせるのもそうですし、いつ公開するのか、今どこまで作業が進んでいるのかなど、期待を上げる方法はいくらでもあるはずです。
・運営の内情を見せる
これも期待をあおるテクニックの一つですが、どのような運営形態でイベンのが進行しているのかも知らせると良いでしょう。
編集は誰なのか、他に誰が運営しているのかなどが見えると、「この人編集なのは楽しみ」みたいな気持ちが生まれますし、「今運営の中身はどうなっているんだ」という不安の解消にもなります。
一応運営側である僕がどうなっているのか分からない状況では流石に意味が分かりません。
今回は特に「SoYのイベント自体なくなってしまったのではないか」とすら言われていたので、こまめにイベントについて発信していくべきです。
⠀
◯企画時期
JapEn後だとJapEnというバイアスがかかってしまうのと、年末公開がコンセプトとして適切だと思うので、企画から投票は11月に終わらせておくのがベストだと思います。
また、JEB運営がその辺の時期に人員を募集するか、こちらからはイベントを行いませんと言ってもらわないと、年末になってから「今年ってないんだ…」「じゃあ時期はずれるけどやるか…」みたいな構造になってややこしいのでそうしてほしいです。
というか2023年より前がその辺をどのように管理されていたかを全く知らないので何とも言えませんが…
このあたりを知っている方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。
⠀
●個人的ベスト部門セレクト
オンライン投票:FS部門・CV部門
オフライン投票:ルーキー・ペン・流行語など
●個人的ベストスケジュール
11月上旬:人員募集
11月中旬:企画構想
11月下旬:概要公開・オンライン投票
12月上旬:集計・結果動画編集
12月中旬:JEBFesで動画先行公開・オフライン投票
年末:動画一般公開・オフライン投票結果配信
⠀⠀
以上になります。
他の方の意見も聞きたいので、同じ意見であっても書いて下さるとありがたいです。