ペン回しは落として当たり前なのになんで耐久性を気にしないのは不思議に思っています 意見下さい
自分の意見として、「改造ペンの頑丈さ」の中には「重心のズレにくさ」とかも入ると思ってます。 最近のペンで多い細かいパーツの多用やグリップのミルフィーユ構造を見てると、何処かにガタがきそうだな〜と思ったりしてます。
私の持論なんですが。 確かに物理演算や計算(ここは私の知識がペラペラなので抽象的な表現しかできません 😅 )はしていません。 しかし落として壊れるたり、パーツが取れやすかったり、重心がズレやすかったりしたらテープを巻いたり新しく部品を外す、若しくは付け足すをし自然な内に耐久を求めているのでないか、、とも思ってしまいます。 😆
改造ペンの単価は安く簡単に代用が効くので、ペンの利便性>堅牢性としているんだと思います なので堅牢性にはコストを割きません!!
回さなくなった時に解体しやすい方が自分的にはいいのかなと思ったのでそんなに必要ないと思いました!
そろそろVPのキャップ外れてどっかいっちゃう問題を解決してくれる人出てきてほしいな〜