AiMo
私はSAコンパム=「(FL)シングルアクセル>>パームスピン(0.5〜)>>FLシングルアクセル>>……」を想像しますね。名前についてもちょっと俗語っぽくはありますがナシというほどでは無いかなぁと思っています

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    「~アクセル」
    という言葉はスケートから来てると勝手に解釈してます。スケートではトリプルアクセルというと三回転半なので、「アクセル」の前につく数+半回転と考えるとシングルアクセル=1.5回転で良いと思います。
    これを基盤として「任意の自然数」+「アクセル」で技の表記をするのなら、SAは「1回転」+「半回転」。つまり通常一回転の技にプラスして半回転を付け足した時にだけ使える限定的な名称になると思います。

    コントパームはパームスピン(半回転)+flノーマル(一回転)の繰り返しなので、シングルアクセルコンテニュアスパームスピンはパームスピン+SAflノーマルの繰り返しになると思います

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      シングルアクセルは親指と人差し指の上で一回転するからシングルアクセルと呼ぶんだと思います。
      なのでSA化=指の上で一回転(シングルアクセル)ではないでしょうか。

      SAコンパムと言われるとSAからの0.5パームスピンのコンティニュアスが最初に思いつきますね。
      因みに皆さんシングルアクセルZCCと言われたらどういう技が思いつきますか?

        Laku
        Zccはバクアラ(一回転)+flリバース(一回転)だと思ってるので、SAzccと言われるとSaバクアラ+flリバースのものとバクアラ+saflリバースのものの二種類考えられますね…

        ただ、japen15で色白さんがやってたのは後者のsazccで、それがかなり一般的に広まってるので先に思い浮かぶのは後者ですかね

        葉脈/Yohmyak なるほどです。アリ派閥の人が多いとすれば、もとからスピン系であってもSA化は可能ということになりそう…な気がします。

        𓆏 やばい、SAコンパムの考え方3通り目が出ましたね、これ全然考えてませんでした。なるほどたしかにスケートから来ていると考えると、自然とその考え方にたどり着きますね。

        Laku ZCCがバクアラ≫FLリバとすると、シングルアクセルZCCはSAバクアラ≫SAのFLリバだと私は感じますね。これも面白い例ですね

        こんばんは。考えをまとめずに殴り書き失礼します

        ①バックアラウンド=1.0回転
        ②SAバックアラウンド=1.5回転

        ①②を前提として考えていきます。

        この2つから、シングルアクセルという接辞をつけたときに考えられる変化として、僕は以下の3つを思いつきました。
        1.その技に+0.5回転される
        2.その技に×1.5倍される
        3.その技が1.5回転である

        シングルアクセルはこの3つのどれが正しいかというところが争点だと思います。

        僕は3つ目がなんとなく正しいかなと思っています。
        理由としては、
        1.シングルアクセルとついている技に1.5回転ではないものが存在しないこと
        2.『12スプレッドシングルアクセル』というコンボが存在するが、オーダー(?)の表記にすると『13-12ノーマル→12-23パスリバース』であるということ
        この2つが挙げられます。

        ソースと言える程のものかはわかりませんが引用元を載せておきます。
        https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13107310848

        • AiMo がこの投稿に返信しました
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          SAハーフフェイクトノーマルって面白くね?とか考えてたんですけど、さすがに気持ち悪い表現すぎるんで置いときます。まずハーフだっつってんだろ。
          ネオバに0.5回転足したやつとかどうですか?シングルアクセルネオバですか?ダブルネオバですか?(我ながらバカげた質問ですね笑)

          あ、このスレッドは意見を交換して技についての理解を深めようという目的で、厳密な定義を決めようとかは全く思っていないです。タグコンにこれを提出してはいけないとかの議論ではないですので!

          https://x.com/Kay_penspin/status/1718614824329027907?s=20
          Kayさんのツイートもあわせて貼っておきます。ゆるっとペン回しやっていきましょう。

          shomon( ;´・ω・`) ナイスまとめですね。見た感じ本来的には3番目で使われていたのが、間違いなのか意図されてなのか1番目の使い方もされることがある、みたいな印象を持ってます。持論です。(ちなみに私は長い間思いっきり勘違いしてましたね。)

          2回転のネオバをSAネオバと呼んでしまいそうになりますね。

          ちょっとSAからは外れますが、回転数と技名の話題でもう一点。
          ハーフガンマンに+0.5回転加えた技はどうでしょう?

          感覚的にはガンマンと言いたくなりませんか?
          ハーフガンマンが始動が34、キャッチが23なので回転数を加えてもガンマンにはならないのでもやもやしますよね。

          • AiMo がこの投稿に返信しました

            元の技の回転数に依存せずに技の途中にスピン系回転0.5追加派です
            でないとマルチプルシメトリカルソニックの説明ができなかったからです

            元々興味を持たれにくい命名法則の範疇においては1回転の基礎基礎技だけなので技でしか使われてない表記となっていて、
            なおかつどの位置で0.5回転させるか決まっているのも基礎技だけなので
            俗称にとどめるのならもはやどの位置でも問題なし!となるんじゃないでしょうか

            軌道論上の表記ならともかくどの位置に追加するかで分けて名前までつけるのであればまた新しい修飾語が必要になるかも

            余談ですが元々0.5回転の技をマルチプル化の際2種類の表記法があり
            UPSBではバックタップにフルという接頭語があり、
            それぞれ0.51.01.5とふえるごとにバックタップ、フルバックタップ、バックタップ1.5という回転数に準じた表記
            逆にHIDEAKI氏およびペン回し研究室では旧称セミリバースにおいてアクセルを省略して
            0.51.01.5となるごとにセミリバース、ダブルセミリバース、トリプルセミリバースと倍数表記をしていました

              私は「シングルアクセル=回転数1.5倍」派です。
              ![ダブルインフィニティが4回転(?)の技なので「ダブル=回転数2倍」から逆算してこう思っています。
              シングルアクセルシメトリカルソニックが3回転じゃない話については、あれは本来は「シメトリカル・シングルアクセルソニック」だったものがいつのまにか接頭詞の順序が入れ替わったものと思っています

              ついでに、 @SAコンパムとかSAZCCあたりの話を聞いていて思ったのですが、その辺についてはノーマルのシングルアクセルが「シングルアクセル」としてかなり代表的な技なので親指の絡むコンボにSAがついていると自然に「ノーマル/リバースのSA」に思考が誘導されるのかなとも思いました

              SA化とかいう非常に安直な単語を使いましたが、ここでは使わない方が混乱を避けられそうですね。使用控えときます、すみません汗

              『Beat Red』 この考え方もとても納得できますね。私はどちらかというと最初これなのかな~という感じでした。
              あと後半の情報全然知らなかったです、面白いですね。フルという接頭辞は結構使えそうにも感じます。

              Laku 面白いですね、ここでのハーフの意味は前後で半分に分けるということだから、単に算数的な×0.5ではないという…好きですこういうの。

              葉脈さんの話で思い出しましたけど
              UPSBにおいてのマルチプルが単に使用する指が増えるパターンだったりします
              インフィニティとチャージがそれで、ダブルチャージトリプルチャージとなるごとに移動する指が増えてくんですよね
              海外に1.5表記は合ってもアクセルはないのでマルチプルにおいてその技が日本発祥か海外発祥か見極めないといけないみたいな
              スレチすんません

                『Beat Red』
                完全に知りませんでした…….そうだったとは
                指から自由になる時間があるタイプの技とそうでない技で「マルチプル」の意味が違ったのかも知れませんね。

                スケートでは他の技より半回転多い技を「~アクセル」と呼ぶのでアクセル=+0.5回転という考えで良いと思います。
                アクセルは人名でスケート由来であることが確定なので定義として+0.5と捉えるのが最善だと思います。

                比べてダブルやトリプル、4th,5th...パワー、やマルチプルは倍数的な考えでありそれぞれで表記のずれもあるので、一直線上の概念ではないと言えるでしょう。そのため「~アクセル」とその他多回転の技との関係性は無視して良いと思います。

                上記のことを前提としてzccについて考えます。

                Zccをバックアラウンド→flリバースと考えても良いことにすると、sazccと呼べそうなものが以下のとおり挙げられます

                ①saバックアラウンド→flリバース
                ②バックアラウンド→saflリバース
                ③zccの軌道で回転数が1.5回転になったもの
                ④saバックアラウンド→saflリバース

                ①は複合技の内、前半部分に+0.5回転なので「アクセルzcc」

                ②は複合技の内、後半部分に+0.5回転なので「zccアクセル」

                ③はzcc自体が1.5回転になるので「sazcc」

                ④は複合技の要素全てが+0.5回転ずつされて、sa技+sa技となるので「zccsa」

                以上が自分が考えた表記です。
                ちなみにこの考えでいくと、無限に続く技の回転数が1.5回転になることがないので「saコンテニュアス~」という技は存在しないことになります。
                表記するのであれば(コンテニュアスパームスピンを例として)

                0.5+0.5パームスピン+flノーマルの繰り返し→コンテニュアスアクセルパームスピン

                0.5パームスピン+saflノーマルの繰り返し→コンテニュアスパームスピンアクセル

                0.5+0.5パームスピン+saflノーマルの繰り返し→コンテニュアスアクセルパームスピンアクセル

                saパームスピン+saflノーマルの繰り返し→コンテニュアスパームスピンsa

                になります。

                • 𓆏 がこの投稿に返信しました

                  𓆏
                  4thパワー云々はそもそもスクエア系統の派生なのでこの話題には関係無かったです。無視してください。

                  数字がシングル、ダブル、トリプル、クワドラプル、クィンティプル……みたいに~プルになってるから数えるのが難しそうな多回転をマルチプルと呼んでいますが、これは回転数が整数の場合のみで成り立つのであり+0.5回転が含まれる場合は~マルチプルアクセルと表記すれば何の問題もないはずです。

                  このように+0.5回転が「~アクセル」という概念として独り歩きしてるのなら個人的にシングルアクセルの派生先はダブルアクセルやトリプルアクセルであり、ダブルやトリプルにはならないと考えてます。
                  これが前述の「一直線上の概念ではない。」の部分の詳細(?)です

                  7日 後

                  Laku シングルアクセルZCCというなら、japen15のlast player iroziroさんのやつですかね

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